ザラ親子を理想の親子像にしてみる

アスパパ「パンツマーン！！」

達成感と共に襲ってくる後悔

論文やれよばかあああああああああああ

うおおおおおおお

アスランお誕生日おめでとおおおおおおおおお




おめでとうアスラン！！
ちょっと最近忙しくてまだ何も準備できてない！！
ごめんアスラン！！
でも大好き！！
アス誕話今から書きます！！
とにかくおめでとおおおおおおおおおおお！！！！

配役変えて種でス.ト.プ.ラ2

シン「アスランさんって、前の仕事はボディーガードだったんですよね？
カッコイイなー。俺もステラがピンチの時に颯爽と助けたりしたいなー
薬の禁断症状で動けないステラ！すばやく抱えあげ走り出す俺！なんちてー」


アスラン「・・・生きることをあきらめた人間の体というものはとても重たいものだよ？
四肢は弛緩し、さながら血のつまった袋。
お前に運べるかな」


シン「い・・・いえ、そこまでピンチじゃない設定の話で」


アスラン「シミュレーションは常に最悪の事態を想定して行わなければ意味がない！
さあもっとこれ以上ないというピンチを想像して！」


シン「あ・・・あの、スミマセン。軽い気持ちで変なこと言ってごめんなさい」



アスランさんはいちいち言うことが重い

種でス.ト.プ.ラ

カガリ「まずは話合おうな。
お互い言いたいことをどなりあってるだけじゃ話は進まないからな。
はい、それじゃアスランとやら。お前から」


アスラン「こいつは俺の幼馴染みなんだ！
4年くらい前にコーディネイターが嫌になったって飛び出してそれっきりで・・・・
今やっと見つけて・・・俺が連れ戻しに来たんだ！」


カガリ「じゃあ次キラ」


キラ「全部その人の妄想です」


アスラン「話し合おうって言ってんだろ！どうしてそうやって壁作るんだ！！心閉ざすな！！
会話はキャッチボールだろ―――――！？」


キラ「黙れパンチラ！！」


アスラン「誰がパンチラだ――――――！！わけのわからないののしり言葉作るな！！」


カガリ「キラ・・・カリダさんに聞いてみようか？
お前が浜辺のニートやる前どこにいたか、あの人なら知ってるだろうからな」


キラ「ひ・・・ひどいカガリ・・・！
僕の言うことよりこんなでこっぱち野郎を信じるの・・・？
僕を信じて・・・」


カガリ「私はそういう『自分が受け顔可愛い系キャラだと知ってる人間』の涙は信用しない」


キラ「じゃあ死ね」


カガリ「本性出すの早すぎるぞ！！」






種キャラでス.ト.プ.ラ一話
配役は、ザ・28歳→キラ、弟→アスラン、筋肉→カガリ、艶女→ラクス
種本編に沿った感じにしてみたけど、でこっぱちって言っちゃってごめんねアスラン・・・・
でこっぱちなところも可愛いけど！！
受け顔云々は、種無印時代だとでも思って下せえ（まだ人間時代ともいう）







↓おまけ（↑の後）



ラクス「キラ・・・何やら先程から挙動が怪しいですわよ」


カガリ「キラ・・・正直に言え。本物の幼馴染みか？」


キラ「う・・・。ふ・・・ふん。なにさみんなで乗せられちゃって。つきあってられないね。
あばよ馬糞（まぐそ）ども！！」
窓ガシャーン


アスラン「まぐそ――――――――！？」


カガリ「逃げた――――――――！！」