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「・・・・・学校で話しかけるなって言っただろ」
「あーそうだった。ごめんごめん」
「で、何の用だ?」
「今日職員会議で遅くなるからさ、先に晩御飯食べといていいよ」
「そういうことは前もって言っといてくれ」
「ごめん・・・」
「もういい・・・・・・最近遅くまでずっと仕事してたんだろ。早く会議終わらせて、今日はゆっくり休んだ方がいい」
「うん。ありがと。頑張るね。・・・・いつまでも弟に心配されるようじゃいけないし」
「それを言うなら、少しは料理できるようになってくれ。全部俺任せじゃないか」
「う・・・・ど、努力します・・・・」
「ところで、今晩何が食べたい?」
「ロールキャベツ!!」
( ゜∀゜)<スパゲッティ付きで!!
大分前に書いてたイザアス兄弟パロを、兄と弟逆転させてみた
晩御飯のデザートのヨーグルト食べながら、「イザアス兄弟パロ逆転させたらどうなる・・・?」と考えてたら、思いの外滾ったのでちょこっとだけ載せとく
逆転といっても性格とかは変わらんよー
ただイザークがアスランの弟やってるの想像してうおおおおおおってなっただけなので
アスランはほんわかしてる兄で、そんな兄の面倒見てやってるのが弟のイザーク
でもアスランは口に出さないだけで、イザークと一緒に暮らすためにすごく頑張ってるし、イザークも悪態つきながらも、そんなアスランをちゃんと知ってるよ
普段は「まったくあいつは・・・」って思ってるイザークだけど、ある時アスランの学生時代のテスト答案用紙を発見して、( д )゜゜ってなります
↓
アス「ハハハ・・・――っ!イザーク・・・・・」
↓
二人の前には、アスランの元彼イザークが
↓
イザ「アスラン・・・・・やはり俺には貴様しかいない!!結婚してくれ!!」
アス「・・・・・・・・っ!・・・・・・イザーク・・・っっ!!」
↓
エンダアアアアアアアアアアアアイアアアアアアアアアアアアアアア
ウィルオオオエイズラアアアアアアユウウウウウウウウウウアアアアアアアアアアアア
ハイネ「え?俺の立場は?」
「うん。久しぶり、イザーク」
「お互い立場の問題があってなかなか会えないからな。しかし、俺を思って機を織るアスランと、お前を思って奔流を見つめる俺。まるで俺たち二人はこの世界という名の天の川に引き裂かれた織姫と彦星」
「キモ!!」
キモいイザークは好きですか?
私は好きです
「リーマー」
「マント」
「ドライバー」
「バカンス」
「スパナ」
「棗」
「メジャー」
「・・・・・ジャージ」
「ジグソー」
「・・・・・それは俺をおちょくっているのか貴様ァ!!さっきからずっと工具の名前ばかり言いよって!!」
「電動インパクトレンチ」
++++++++
メカオタアスラン萌え
「何見てんの?イザーク」
「通販番組。暇だから」
「ふーん。何これ。フードプロセッサー?」
「色々細かくできるらしい。ミキサーみたいに混ぜたりとか」
「へー」
「おー鯖も細かく・・・・・」
「嫌」
「ん?」
「鯖とか、ない」
「あぁ。そういえばお前青魚駄目だったな」
「こんなの絶対買わせないから」
「いや、別に欲しくて見てるわけじゃ・・・・」
「高いお金払わなくても、このくらい俺が作れるんだから!!」
「だから別に欲しいとは」
「まあ作ったとしても鯖料理なんかさせないけどね!!」
「落ち着け」
+++++++
通販番組ってなんか見てしまう(買おうとは思わないけど)
汚れ落とし洗剤の通販も面白いけど、特に面白いのはマジック○レッ○の通販
なんか外人夫婦?が、それ使って色んな料理作りまくって、友人達に「どうだいすごいだろう!?」みたいな妙なハイテンションでそれをふるまうというもの
突っ込みどころが多くて笑える
「違う種類の二つのパスタがたった10秒でできちゃうのさ!!」パスタゆでろ
「料理で最初にすることはなあに?」「にんにくのみじん切り」あまりやらない
「よし、じゃあ夕飯を作ろう!」今は朝だ
あとジューサーも付いてるらしいが、映像で映ってるジュースが鮮やかな水色をしている
ある漫画で、服のセンスだけで相手をイタリア人だと断定する話があるが、あの通販仕切ってるのは絶対アメリカ人だと思う
あとアスランなら大抵の電化製品作れるよ
そんで省エネ大賞とか受賞する
エコポイントだぜ
私信>悠一さん
きっとあれは男性がやるからいいんだあのシルエットがいいんだ
さらし程度ではあのミリキは出せない
あと前から見たらだらしない感じだろうから、横から見るとベストショットだと思われる
または後ろからとかね
あ、でも着込んでるなら前から見ても格好良いと思う
若旦那のちょっと粋な部分が垣間見えて良い感じだと思うんだよ
私は何を言ってるんだろう