イザアスとか色々。のらりくらり。
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「イザーク、サンタになってくれないか?」
「………は?貴様何を言っている」
「ニコルが見たいって言ってるんだ」
「何を馬鹿げたことを……」
「じゃ、よろしく」
「あ!おい!!」
「……………」
「……………」
「………………ディアッカ」
え!?また俺!?Σ(゚д゚;三
++++++++
だからディアッカはこういう役回りなんだって
「………は?貴様何を言っている」
「ニコルが見たいって言ってるんだ」
「何を馬鹿げたことを……」
「じゃ、よろしく」
「あ!おい!!」
「……………」
「……………」
「………………ディアッカ」
え!?また俺!?Σ(゚д゚;三
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だからディアッカはこういう役回りなんだって
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「イザークが俺のこと好きなのより、俺の方がイザークのこと好きだね!!」
「なんだと!?俺の方が好きに決まっている!!」
「いや!!俺の方が好きだ!!」
「しつこいぞ!!俺の方が好きだと言っているだろう!!」
「俺の方が好き!!」
「俺の方が好きだ!!」
「俺の方!!」
「いいや俺だ!!」
「「ディアッカはどう思う!?」」
え!?俺!?Σ(゜д゜;)三
++++++++
イザアスはバカップルっていうかアホップルでもいい
ディアッカはイザアスの精
「なんだと!?俺の方が好きに決まっている!!」
「いや!!俺の方が好きだ!!」
「しつこいぞ!!俺の方が好きだと言っているだろう!!」
「俺の方が好き!!」
「俺の方が好きだ!!」
「俺の方!!」
「いいや俺だ!!」
「「ディアッカはどう思う!?」」
え!?俺!?Σ(゜д゜;)三
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イザアスはバカップルっていうかアホップルでもいい
ディアッカはイザアスの精
「アスランさんおめでとうございまーす!!」
「おめでとうございますアスランさん!!」
「ありがとう・・・・・なんか照れるな・・・・・・」
「何言ってるんですか。年に一回の特別な日でしょ。ほら、料理もたくさん食べて下さいね」
「あぁ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なにこれ」
「あ、シン遅ーい」
「え・・・・・なんでこんな飾りつけとかしてんの?みんな集まってるし」
「あんたねぇ・・・・・今日はアスランさんの誕生日なのよ」
「ア、アスランさんの・・・・・誕生日!?」
「そうよ。だからみんなでお祝いしてるの。ねーアスランさん!!」
「まぁ・・・・・そうだな」
「シンってば知らなかったの?パーティーやるから集まろうってメール送ったじゃない。ちゃんと確認しなさいよね」
「・・・・・・・・・」
「はい!!アスランさんプレゼントどうぞ!!お誕生日おめでとうございます!!」
「あ、あぁ・・・・・・ありがとう」
「ほらシン。あんたもお祝いの言葉くらい言いなさいよ」
「・・・・・・・・・・・あ・・・・」
「シン?」
「あんたなんか祝ってやりませんよばーか!!!!」
++++++++
その日、シンは枕を濡らしました
シンは可哀相な子
「・・・・・・すまなかったな、ひとつしか買えなくて」
「いいよ。気にしないで。ほら、イザーク食べよ」
「ああ」
「はい。あーん」
「ん」
「俺も食べよ。・・・・・・・ふふ」
「どうした?」
「同じ味ー♪」
++++++++
甘ーーーーーーい!!!
「いいよ。気にしないで。ほら、イザーク食べよ」
「ああ」
「はい。あーん」
「ん」
「俺も食べよ。・・・・・・・ふふ」
「どうした?」
「同じ味ー♪」
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甘ーーーーーーい!!!
「しょうがない半分にするぞ。アスラン、お前どっちがいい?」
「苺のってるほう!!」
++++++++
多分迷わずそっち選ぶと思う
だって侑子さんが「二人で一つのケーキ食べればいいじゃない!!」なんて言うから!!
「苺のってるほう!!」
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多分迷わずそっち選ぶと思う
だって侑子さんが「二人で一つのケーキ食べればいいじゃない!!」なんて言うから!!