イザアスとか色々。のらりくらり。
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「勝負だイザーク!!」
「今日こそ貴様の負けだアスラン!!俺には秘策がある!!」
「何!?」
「眼鏡装着!!」
「な……っっ!!」
「さあ来いアスラン!!」
「め、めちゃくちゃ似合ってる……!!」
「どうした?何故仕掛けてこない?俺はただ眼鏡を掛けているだけだぞ?」
「く……っ!!」
「はっはっは!!地に墜ちたなアスラン!!」
++++++++
だってイザークって眼鏡似合いそうじゃん
眼鏡なイザークに動揺したアスランはそりゃ攻撃とかできませんよ
イザアスはバカップルでもいける気がする
「今日こそ貴様の負けだアスラン!!俺には秘策がある!!」
「何!?」
「眼鏡装着!!」
「な……っっ!!」
「さあ来いアスラン!!」
「め、めちゃくちゃ似合ってる……!!」
「どうした?何故仕掛けてこない?俺はただ眼鏡を掛けているだけだぞ?」
「く……っ!!」
「はっはっは!!地に墜ちたなアスラン!!」
++++++++
だってイザークって眼鏡似合いそうじゃん
眼鏡なイザークに動揺したアスランはそりゃ攻撃とかできませんよ
イザアスはバカップルでもいける気がする
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「あ、今日ってヅラの誕生日じゃん」
「そうだな」
「やっべ何も用意してねーよ」
「そうだな」
「お前もかよ」
「……男が男兄弟の誕生日にプレゼントってなんか不毛だろ」
「お前のことだから何か用意してんのかと思ってたよ」
「しねーよ」
「しっかしこのままスルーってわけにはいかねぇよな。ケーキ買ってこようぜ」
「お前自分が食いたいだけだろ」
「あとヅラっていったら蕎麦だな。せっかくだから手打ちだ手打ち。蕎麦粉買ってきてくれ晋助君」
「はぁ!?なんで俺が!!」
「いいからいいから。お前もぶっちゃけヅラの誕生日忘れてたこと悪いとか思ってんだろ?」
「ばっ……!!」
「はいはい。んじゃ俺ケーキ屋行くからそっちよろしくー」
「~~~~~っっ!!」
「お。お疲れさん。蕎麦粉あったか?」
「……なかった」
「え!?なかった!?蕎麦麺は!?」
「………ちょうど商品の入れ替えしてやがって商品棚ほとんど何もなかった」
「マジかよ!!空気読めよあのスーパー!!」
「どうする?」
「……確か小麦粉が結構残ってたはずだ。それで代用するぞ」
「………無理じゃね?」
「両方粉こねて作ってんだからいけるだろ!!やるぞ晋助!!」
「ただいまー」
「……おかえりヅラ」
「遅くなってしまってすまなかったな。すぐ夕飯の支度を……」
「あぁ、それ大丈夫。もうできてる」
「え?珍しいな。どうしたんだ?」
「お前今日誕生日だろ」
「あぁ、学校で何人かに言われたな。……もしかしてそれで?」
「うん」
「わぁ……なんというか……気を使わせて悪かったな。ありがとう。……で、何を作ったんだ?」
「……………うどん」
Happy Birthday ZURA!!
「そうだな」
「やっべ何も用意してねーよ」
「そうだな」
「お前もかよ」
「……男が男兄弟の誕生日にプレゼントってなんか不毛だろ」
「お前のことだから何か用意してんのかと思ってたよ」
「しねーよ」
「しっかしこのままスルーってわけにはいかねぇよな。ケーキ買ってこようぜ」
「お前自分が食いたいだけだろ」
「あとヅラっていったら蕎麦だな。せっかくだから手打ちだ手打ち。蕎麦粉買ってきてくれ晋助君」
「はぁ!?なんで俺が!!」
「いいからいいから。お前もぶっちゃけヅラの誕生日忘れてたこと悪いとか思ってんだろ?」
「ばっ……!!」
「はいはい。んじゃ俺ケーキ屋行くからそっちよろしくー」
「~~~~~っっ!!」
「お。お疲れさん。蕎麦粉あったか?」
「……なかった」
「え!?なかった!?蕎麦麺は!?」
「………ちょうど商品の入れ替えしてやがって商品棚ほとんど何もなかった」
「マジかよ!!空気読めよあのスーパー!!」
「どうする?」
「……確か小麦粉が結構残ってたはずだ。それで代用するぞ」
「………無理じゃね?」
「両方粉こねて作ってんだからいけるだろ!!やるぞ晋助!!」
「ただいまー」
「……おかえりヅラ」
「遅くなってしまってすまなかったな。すぐ夕飯の支度を……」
「あぁ、それ大丈夫。もうできてる」
「え?珍しいな。どうしたんだ?」
「お前今日誕生日だろ」
「あぁ、学校で何人かに言われたな。……もしかしてそれで?」
「うん」
「わぁ……なんというか……気を使わせて悪かったな。ありがとう。……で、何を作ったんだ?」
「……………うどん」
Happy Birthday ZURA!!
「あのっ!!ち、父上!!」
「なんだ?アスラン、今忙しいから後からにしなさい」
「・・・・・・・あ・・・・・・・・ごめんな・・・・さい・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだ?」
「・・・・・・その・・・・・・母上と一緒にクッキーを焼いたのです。紅茶も・・・・・・」
「まだ仕事中だ。明日でいいだろう?」
「きょっ今日がいいです!!今日じゃないと駄目です!!」
「?」
「ほんの少しだけでいいですから!!休憩されませんか父上!!」
「・・・・・・・・・今日じゃないと駄目なのか?」
「駄目です!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・区切りのいいところまで終わらせるから・・・・・先に行って待っていなさい」
「はいっ!!」
++++++++
テーブルにはティーコゼーに入ったティーポットと綺麗なカップ、たっくさんのクッキーと黄薔薇の花束。
とか。
そんな父の日。
「なんだ?アスラン、今忙しいから後からにしなさい」
「・・・・・・・あ・・・・・・・・ごめんな・・・・さい・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだ?」
「・・・・・・その・・・・・・母上と一緒にクッキーを焼いたのです。紅茶も・・・・・・」
「まだ仕事中だ。明日でいいだろう?」
「きょっ今日がいいです!!今日じゃないと駄目です!!」
「?」
「ほんの少しだけでいいですから!!休憩されませんか父上!!」
「・・・・・・・・・今日じゃないと駄目なのか?」
「駄目です!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・区切りのいいところまで終わらせるから・・・・・先に行って待っていなさい」
「はいっ!!」
++++++++
テーブルにはティーコゼーに入ったティーポットと綺麗なカップ、たっくさんのクッキーと黄薔薇の花束。
とか。
そんな父の日。
「どんと来い!超常現象!!」
「ア、アスラン・・・・・・?一体どうし・・・・・」
「Why don't you do your best !?」
だって某番組でABEさんが好きな食べ物「桃♥」って言ってたから・・・・・・・
「ア、アスラン・・・・・・?一体どうし・・・・・」
「Why don't you do your best !?」
だって某番組でABEさんが好きな食べ物「桃♥」って言ってたから・・・・・・・
「税関長!!大変です!!」
「何事だ、騒がしい」
「プラント税関局からの緊急通信があり・・・・・・それによると、プラントがこたつの導入を決定したと!!」
「何・・・・・・!?それは確かな情報か!?」
「先程プラント議長が声明を発表しました!!間違いないかと!!」
「デュランダルの若造が!!・・・・・・・・っこたつ内部蛍光灯の色は!?」
「オレンジです!!」
「オレンジ・・・・・・地球のこたつはすでにすべて白色に規制されているというのに・・・・・・それをオレンジに戻す!?こたつ爆発ヒットの過ちを繰り返すというのか!?」
「畜生!!やっとこたつ密輸入組織のしっぽを掴んだのに!!」
「プラントはこたつの恐ろしさを理解していない・・・・・・・あれがどんなものか・・・・・・・」
「・・・・・・税関長・・・・・・・・・・・?」
「伊達に室町時代から庶民に受け継がれてはいないさ。クスリなんかとは重みが違う」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・白状するとな、俺もやってたんだよ。こたつ」
「・・・・・・・・・っっ!!」
「もう大昔の話さ。あの時はただ安らぎが欲しかったんだ・・・・・それだけだった・・・・・・・・」
「税関長・・・・・・・」
「だがすぐに抜けられなくなった。・・・・・・・“こたつの魔力”とはよく言ったもんだな。『出なければならない』とは分かっているのに、体が言うことを聞かねぇんだ」
「・・・・・・・・」
「俺にこたつを勧めた友人は病院に連れていかれて・・・・・・そのまま帰ってこなかった」
「そんな・・・・・・・・」
「こたつも末期になるとな、思考すらも難しくなるんだ。ただただ瞼が重てぇ。風邪を恐れる気持ちなんてもう存在してねぇんだ。風邪をひいて、布団代わりにまたこたつで寝る悪循環だ」
「“こたつの魔力”・・・・・・・・」
「そうだ。患者はしかるべき施設で専門医の治療を受けなければ社会復帰なんざ夢のまた夢・・・・・・血ヘド吐くようなもんだよ・・・・・・死んだ方がマシだと、何度思ったか知れねぇ」
「・・・・・・・・・」
「だがな、その経験があったからこそ俺がある。こたつの国外持ち出しを取り締まる今の俺がな」
「・・・・・・・闘いましょう、税関長。プラントがこたつを導入するというのなら、俺たち税関局は徹底的に抗ってやりましょう」
「馬鹿野郎。お前はまだ若いんだ。未来が、まだ先がある。全部賭けるのは俺だけでいいんだよ」
「ずるいですよ税関長。税関長にだけ格好いい思いされちゃかないません。俺だって英雄に加えて下さい」
「お前・・・・・・」
「さぁいきましょう。税関長。全ては・・・・・世界を守るために――――――」
勝敗なんて、闘う前から決しているのかもしれない。
それでも彼らは諦めるわけにはいかなかった。
世界から、こたつという悪魔を排除するために。
愛する者を守るために。
進む先に何が立ち塞がろうとも、たとえ仲間達が倒れても・・・・・・!!
『NO こたつ NO LIFE. 』
堕落していく世界を、彼らは救えると信じて――――!!
++++++++
まぁ、↑こいつら負けたからこそアスランがこたつでまったりしてるわけですが(時系列としては二→三→一)
兄弟パロ頑張って手打ちしてるけど、昨日からずっとやって全部で30こ・・・・・・・
まだ途中・・・・・・・
半分はいったと信じたい・・・・・・・・
あずまのも入ってるけどほぼ自分で書いたやつだった・・・・・・・・
自分頭おかしい・・・・・・・・・orz...
「何事だ、騒がしい」
「プラント税関局からの緊急通信があり・・・・・・それによると、プラントがこたつの導入を決定したと!!」
「何・・・・・・!?それは確かな情報か!?」
「先程プラント議長が声明を発表しました!!間違いないかと!!」
「デュランダルの若造が!!・・・・・・・・っこたつ内部蛍光灯の色は!?」
「オレンジです!!」
「オレンジ・・・・・・地球のこたつはすでにすべて白色に規制されているというのに・・・・・・それをオレンジに戻す!?こたつ爆発ヒットの過ちを繰り返すというのか!?」
「畜生!!やっとこたつ密輸入組織のしっぽを掴んだのに!!」
「プラントはこたつの恐ろしさを理解していない・・・・・・・あれがどんなものか・・・・・・・」
「・・・・・・税関長・・・・・・・・・・・?」
「伊達に室町時代から庶民に受け継がれてはいないさ。クスリなんかとは重みが違う」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・白状するとな、俺もやってたんだよ。こたつ」
「・・・・・・・・・っっ!!」
「もう大昔の話さ。あの時はただ安らぎが欲しかったんだ・・・・・それだけだった・・・・・・・・」
「税関長・・・・・・・」
「だがすぐに抜けられなくなった。・・・・・・・“こたつの魔力”とはよく言ったもんだな。『出なければならない』とは分かっているのに、体が言うことを聞かねぇんだ」
「・・・・・・・・」
「俺にこたつを勧めた友人は病院に連れていかれて・・・・・・そのまま帰ってこなかった」
「そんな・・・・・・・・」
「こたつも末期になるとな、思考すらも難しくなるんだ。ただただ瞼が重てぇ。風邪を恐れる気持ちなんてもう存在してねぇんだ。風邪をひいて、布団代わりにまたこたつで寝る悪循環だ」
「“こたつの魔力”・・・・・・・・」
「そうだ。患者はしかるべき施設で専門医の治療を受けなければ社会復帰なんざ夢のまた夢・・・・・・血ヘド吐くようなもんだよ・・・・・・死んだ方がマシだと、何度思ったか知れねぇ」
「・・・・・・・・・」
「だがな、その経験があったからこそ俺がある。こたつの国外持ち出しを取り締まる今の俺がな」
「・・・・・・・闘いましょう、税関長。プラントがこたつを導入するというのなら、俺たち税関局は徹底的に抗ってやりましょう」
「馬鹿野郎。お前はまだ若いんだ。未来が、まだ先がある。全部賭けるのは俺だけでいいんだよ」
「ずるいですよ税関長。税関長にだけ格好いい思いされちゃかないません。俺だって英雄に加えて下さい」
「お前・・・・・・」
「さぁいきましょう。税関長。全ては・・・・・世界を守るために――――――」
勝敗なんて、闘う前から決しているのかもしれない。
それでも彼らは諦めるわけにはいかなかった。
世界から、こたつという悪魔を排除するために。
愛する者を守るために。
進む先に何が立ち塞がろうとも、たとえ仲間達が倒れても・・・・・・!!
『NO こたつ NO LIFE. 』
堕落していく世界を、彼らは救えると信じて――――!!
++++++++
まぁ、↑こいつら負けたからこそアスランがこたつでまったりしてるわけですが(時系列としては二→三→一)
兄弟パロ頑張って手打ちしてるけど、昨日からずっとやって全部で30こ・・・・・・・
まだ途中・・・・・・・
半分はいったと信じたい・・・・・・・・
あずまのも入ってるけどほぼ自分で書いたやつだった・・・・・・・・
自分頭おかしい・・・・・・・・・orz...